老眼が始まっているか確認しよう【簡易的にチェックする方法】

自覚なくても進行

中年女性

近点を調べてみる

自分で簡単にできる老眼のチェック方法に、人差し指を使った近点チェックがあります。明るい場所で、人差し指の指紋を鼻の前において、少しづつ指を遠ざけていくことにより、指紋がはっきりと見えなくなった距離を近点と呼びます。近点が30cmを超えているようだと老眼だと簡易的にチェックすることができます。この近点は30歳位までは10cm台で推移していますが、40歳になると急に老眼が進み、45歳になると40cmほどになります。老眼の症状は50歳くらいになると落ち着くと自覚する人が多いですが、実際には60歳くらいになると近点が100cmを超えているようなこともあります。もし、今までと見え方が変わってきているようであれば、近点チェックをしてみましょう。他にも自分でできる老眼チェックがあります。ネットなどで老眼かどうかを調べるチェックリストが存在しています。例えば、夕方になると見えにくくなったり、メールを打つ文章に誤字脱字が多くなったといった質問事項に答えて、何項目が該当するかで老眼かどうかをチェックすることができます。チェック項目が少ない場合は、まだそれほど老眼が進行していなくて、自覚症状がないかもしれませんが、あてはまるものがでてきているということは老眼は始まっていると考えられます。無理やり焦点を合わせていることも考えられるため、老眼の進行を早めないように対策するため、眼科での検診をおすすめします。